医療法人 社団 翠会 行橋記念病院

精神科・神経内科・心療内科
電話:0930-25-2000
行橋記念病院について

ご挨拶

院長ご挨拶

このたび、令和8年4月をもちまして、行橋記念病院院長を拝命いたしました村川亮と申します。

前任の一甲則男先生が築き上げてこられた診療と運営の基盤を受け継ぎ、その重責を担うこととなり、身の引き締まる思いでおります。

私は平成16年に国立病院機構に入職し、肥前精神医療センター(佐賀県)を中心に、20年余りにわたり精神科救急・急性期医療、医療観察法に基づく専門医療、重度精神・身体障害者医療、司法精神医学に携わってまいりました。

同センターでは病院運営にも従事し、多職種協働による包括的な精神科医療と、地域・関係機関との連携の重要性を学ぶ機会を多くいただきました。

これまでに培った経験を、行橋という新たな地で、患者さん・ご利用者の皆さま、ご家族、そして地域のために役立ててまいりたいと存じます。

行橋記念病院は、緑豊かな環境のもとに288床を有し、敷地内に介護老人保健施設「行橋園」を併設しています。翠会ヘルスケアグループの一員として「尊厳」「安心」「信頼」を理念に掲げ、精神科救急・急性期医療と認知症関連医療を二つの柱としつつ、アルコール関連医療、ストレスケア、児童・思春期医療、クロザピンによる治療など、多様なニーズに幅広く対応しております。

精神科医療を取り巻く環境が大きく変化するなか、私は、安全を全ての基盤として医療安全・倫理的配慮を徹底すること、多職種の専門性を結集して入院から退院後の生活支援まで一貫した医療・ケアを届けること、そして地域の関係機関や当事者・ご家族の皆さまと丁寧な対話を重ねることを大切にしてまいります。

「患者さんの物語に寄り添う」当院の看護・介護理念を、病院全体の姿勢としてさらに深めてまいりたいと考えております。

地域の皆さまにとって「困ったときに頼れる病院」であり続けられるよう、職員一同力を合わせて努めてまいります。

今後とも変わらぬご支援とご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

行橋記念病院 院長 村川亮

看護部長ご挨拶

令和3年6月より古場知子前看護部長の後任として看護部長に就任致しました末次巨樹と申します。

行橋記念病院は歴史の長い病院です。これまで先輩方が培ってこられた伝統を守りながら看護・介護理念である「患者さんの「物語」に寄り添う看護」を引き続き実践して参りたいと思います。

精神科医療を通じて地域の医療・介護・福祉に貢献できるよう、今後とも力を尽くしたいと考えております。変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

看護部長 末次巨樹